公式Twitterやインスタでも様々な活用方法を発信していきます。
また、ユーザー様の面白い活用方法を公式サイトやSNSでも積極的に取り上げさせていただきます。
※特に面白い活用方法は、特設ページを設けてご紹介させていただきます。
グッズにARを
キーホルダーや缶バッチ、Tシャツ、カレンダーなど写真を撮影すればなんでもARを組み込めます。
アイドルやキャラクター、販促ノベルティなど幅広く活用が可能です!
抽選で1名様にあなただけのメッセージを。なんていう希少性たっぷりな演出も簡単です。
チラシや看板に動画を
これまで写真だけだったチラシに動画を自在に組み込めるようになります!
もちろん1つだけではなく1枚のチラシに複数の動画を組み込めます。
また、ビルなどの大型看板に動画を組み込むことで、街頭モニターを再現可能!
謎解きイベントに
ARを組み込むことによって、壁や装飾など様々な箇所に見えないヒントや謎を仕込むことが可能です。
これによって謎解きの楽しさや難易度、表現方法が大幅に増加します。
食品などの陳列棚に動画を
スーパーやコンビニに陳列されている商品のラベルなどにAR動画を組み込むことによって、味や調理方法のアイデアなどをすぐに購買可能な状況下で伝えることが可能になります。
これまでモニターの設置などが非常に難しかった陳列棚に動画を組み込めることによって、購買意欲の向上と即購入環境の両立が可能になり、広告効果の増大が見込めます。
年賀状や季節の挨拶に動画を
いつもの年賀状や暑中見舞い、クリスマスカードに動画でメッセージを添えましょう。
お孫さんやお子さんからの動画メッセージは文章とともに心がより伝わり暖かくなることと思います。
名刺に動画を
大量にある名刺。これ誰だっけ・・・この人どんな仕事だったかな・・・よくあります。
ARに自己紹介や商品紹介を組み込めば、名刺に付加価値が付きます。また。ARはいつでも更新ができるので、新製品のご案内などに切り替えて行けば、名刺そのものがDMになるのです。
ポスターに動画を
アーティストや商品ポスターにAR動画を組み込めば、瞬時に映像ポスターに早変わりします。
店舗限定、期間限定の動画やCM、クーポンの発信などポスターとしての宣伝力がさらに増加し、集客力の向上をみこめます。
日本語の説明を英語に
外国人対応が必要になってきた昨今、英文スペースなどの空きがなかったり、文化財の関係で追加で看板を立てるのが難しい場合などでもARは大活躍します。
スペースや景観に一切影響を及ぼさないため、現状維持のまま情報を追加できるのです。
文化財だけでなく、博物館や美術館においてもスペースを無視して外国語対応が可能になり、外国語音声での対応も可能になりグローバルで先端技術の対応を安価で実現できます。
イベント展示に動画を
イベントの展示会では常にスペースが限られます。その限られたスペースにより多くの情報を盛り込むためにはデジタルの空間を使用するARは極めて有効です。
全てのパネルに動画を組み込めば、その効果はモニター10台分の情報量に匹敵するでしょう。
さらにナンデモARであれば電源もコードも設置台も不要です。
ユーザーのスマホがあればそれだけで情報発信が可能になり、ARをタップすることでより詳細なWEBページやSNSへ誘導することも可能です。
店舗や商店街にクーポンを
商店街の活性化にもナンデモARは活躍します。ナンデモARの画像認識は秘匿性が高く、どこがマーカーになっているのかは告知しなければわかりません。
例えば商店街の各所にクーポンやハズレ券などを隠しておき、商店街全体に隠されたARを探しながら町を巡るなどのアトラクション感覚を手軽に組み込むことができます。
博物館などの施設のガイドに
文字だけでなく、動画や音声でもガイドを組み込むことが可能です。現在あるパネルにARを組み込めば手軽でコストも削減できます。
また、説明の英語版や子供向けにアニメでのガイドも可能になるため、アイデア次第で様々な展示に対応が可能になります。
3D動画などを組み込めば、復元映像の表示などもモニターを使わずに表現できるため非常に便利です。
観光地のスタンプラリーに
ナンデモARのARはスマホのスクリーンショットで撮影が可能です。このため、自撮りなどのスクリーンショットをスタンプの変わりにすれば、記念撮影とスタンプラリーを両立できる、手軽で画期的な取組が実現できます。
スタンプを設置する必要がないので、場所も人も不要です。
また、マーカーを変えるだけでまた新しいスタンプラリーになるので、月替りでのスタンプラリーでも対応可能になっています。
コスプレに特殊効果を
コスプレ衣装などにARを組み込めば、発光や花吹雪など様々な演出を表現することができます。写真撮影などの特定のポーズごとにARを組み込むだけでイベントでの撮影がさらに楽しくなります。
ブライダルなどの記念に
お二人だけの記念、ご家族の記念に指輪やプレゼントなどにビデオメッセージを残しましょう。どれを見ればその映像が流れるのかはお二人にしかわかりません。
これもナンデモARの秘匿性があればこそ可能な幸福の表現です。
ショップカードに新作の料理を
飲食店様の新メニューのお知らせを常連様へ直接ご案内できます。もちろんメニューに料理の動画を組み込めば食欲が増進されますし、お料理の使用食材を表示させればアレルギーを避けたり、またはあまり好きではない食材を避けたりすることもできるでしょう。
好き嫌いがばれなくなるかもしれませんね。
名刺を持ち帰れないお客様に
夜のお仕事では名刺は定番ですが、名刺を持ち帰れない方も多いはず。そんな時でもナンデモARは活躍します。お客様と自分しか知らない画像をマーカーにしておけば、いつでも特定の方だけが見れるビデオメッセージが送れます。
ヒントは、何をマーカーに設定したかは、ARの作成者と教えてもらった人しかわからないことです。